「Oden」という名前に込めた想いが、人と人をつないだ一日【おでん会開催レポート】
- 7月24日
- 読了時間: 4分

先日、株式会社Odenと日本おでん協会との共同企画として、「おでん会」を開催しました。この企画は、私たちからお声がけしたことがきっかけでした。
「Oden」という社名に込めた想いをお伝えしたところ、日本おでん協会の代表の鈴木様が、その世界観をとても大切に受け止めてくださり、「ぜひ一緒にやりましょう」と、この企画が実現しました。
会場も、日本おでん協会様おすすめのおでん店「お多幸」をご紹介いただき、おでんの魅力を存分に味わえる場所で開催することができました。
「Oden」に込めた想い
Odenという名前には、私たちが大切にしているビジョンがあります。
多様な具材が同じ鍋で温まるように、人と人がありのままで調和する場を。
具材は、一人ひとりの個性。じっくり煮込む時間は、対話や内省。そして、すべてを包み込む出汁は、安心・安全な関係性を表しています。
私たちは、この世界観を大切にしながら、
「人と人が、ありのままで共に生きる社会をつくる」
ことを目指しています。
多様な専門性を持つ方々が集まりました
当日は、Odenのメンバーや日本おでん協会の皆さまに加え、Odenのビジョンに共感し、お集まりくださった方々にもご参加いただきました。
人材育成や組織開発に携わる方、企業の学びの場づくりを支援されている方、人事・人材開発領域で活動されている方など、専門性や活動領域はさまざま。
けれど、皆さんに共通していたのは、
「人が自分らしくいられる場をつくりたい」
「対話や学びを通して、人と人との関係性をより良くしていきたい」
という想いでした。
分野や立場は違っても、大切にしている価値観が重なり合うことで、自然と対話が深まり、そこから新しいつながりやアイデアが生まれていきました。
一杯のおでんから始まる対話

当日は、日本おでん協会の皆さまから、おでんの歴史や地域ごとの文化、出汁や具材の違いなど、おでんの奥深い魅力についてもたくさん教えていただきました。
普段何気なく食べているおでんにも、それぞれの土地ならではの個性や物語があります。
どのおでんも違っていて、どれが正解ということはない。それぞれの地域に、それぞれの良さがある。
そのお話を聞きながら、「一人ひとり違っていい」というOdenの考え方とも、どこか重なるように感じました。
おでんを囲むからこそ生まれる、温かな空気。その空気が、自然と人と人との対話を深めてくれました。
想いが重なると、新しい価値が生まれる
おでんを囲みながら始まった対話は、自然と価値観や想いを語り合う時間へ。
「愛とは何か。」
「人と人との関係性で本当に大切なことは何か。」
そんなテーマについて語り合う中で、「こんなことを一緒にできそうですね」という新しいアイデアも生まれ始めました。
それは、誰かが用意した企画ではなく、その場にいた一人ひとりの想いが重なり合ったからこそ生まれたもの。
安心して話せる場があるからこそ、新しい発想が生まれる。
違いを認め合えるからこそ、新しい挑戦が始まる。
そんな瞬間を、私たちは目の当たりにしました。
Odenが目指したい場
今回のOden会を通して改めて感じたのは、想いに共鳴する人たちが集まる場には、人と人との新しいつながりが生まれ、その先に共創が育まれていくということです。これは、私たちがコーチングを通じて大切にしていることでもあります。
誰かを変えるのではなく、一人ひとりがありのままでいられる安心・安全な場をつくること。その場から、新しい視点や可能性、そして未来につながる関係性が育っていく。
今回のおでんを囲んだ時間は、まさにOdenが目指す世界を体現したような、温かなひとときとなりました。
人と人がつながることで、新しいアイデアが生まれる。違いを認め合うことで、新しい価値が育まれる。
そんな場を、これからもOdenは大切に育んでいきたいと思います。ご参加くださった皆さま、そして、この素敵なご縁をつないでくださった日本おでん協会の皆さま、本当にありがとうございました。



